副島隆彦 秀和システムウラギラレタトランプカクメイ シンアメリカリパブリックヘ ソエジマタカヒコ 発行年月:2021年03月27日 予約締切日:2021年01月29日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784798064420 副島隆彦(ソエジマタカヒコ) 評論家。
副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
1953年、福岡県生まれ。
早稲田大学法学部卒業。
外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。
政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。
「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける。
著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 裏切られたトランプ革命(トランプは先の先を考えて動く(2021年1月31日)/トランプには1億人のアメリカ国民と米軍がついている/バイデン“空虚”政権にアメリカ破産の責任を取らせる ほか)/第2章 ペドフィリアという人類への大罪(不正選挙を超える人類史上の大事件/ディープ・ステイトによる人身売買と児童虐待の事実は2015年に告発された/J・F・K・ジュニアは生きているらしい ほか)/第3章 いかにしてトランプ票は不正に強奪されたか(「緊急事態である。
米大統領選挙は、不正選挙が行われている」(2020年11月4日)/トランプが、愚劣な不正選挙を乗り越えて、強力に大統領に再選される。
悪事は露見し打倒される(2020年11月7日)/トランプの勝利に向かって。
米大統領選挙での不正・犯罪者勢力との闘いは、激しく続く(2020年11月17日) ほか) 2021年1月11日、軍のトップの「裏切り」によって、トランプは軍を動かせなくなった。
戒厳令は出せなくなった。
だが、軍はバイデン新政権に協力することも拒否している。
今、アメリカは奇妙な権力の真空状態にある。
一種の軍事政権だ。
トランプを支持する勢力は、まずディープ・ステイト側に国家破産させる作戦だ。
そのあと、新アメリカ共和国へ向けて動き出す! 本 人文・思想・社会 政治